( 香水工場の )
香る生活
香水小説大賞
(2012/03/26)
ライター魂に火を注げ!香水小説大賞という企画のスタートです(2012/03/27)
以前、当社では「沈丁花の思い出」「金木犀の思い出」という香り体験談の投書を募集したことがあります。
楽しい作品が集まりました。
募集作品は、香りの思い出ではあるのですが、そこは香りを通した「人の思い出」「人生の物語」。グっとくるもの、うるうるする作品にも出会いました。
公開許可があるものは、当社の、香り冊子『香る生活』に掲載したり、Webで公開させていただきました。
「香り体験談募集」よりパワーアップします。まずイベント名が本格仕様です。
香水小説大賞
どうでしょう?やる気満々のタイトルではないですか。
そして、内容も多くの点でパワーアップしています:
欧米では香水は化粧品の中で一番重要視されるトップアイテム、欧米女性のポーチに入れられているもっともポピュラーな化粧品アイテムの一つです。
しかし、日本では化粧品の最も重要なアイテムはスキンケア。その後メイクアップ、ヘアケア・・・と続いて最後にようやく香水が出てきます。
日本は、伝統的・歴史的に香り文化が厚い国ですが、これはふしぎな現象です。
そこで少しでも香水や香りに関心を寄せてもらいたく企画しました。香水や香りについて作品や記事を公募することで、「香りには、こんな感動があるんだ」とか「香水って、おもしろい!」といった発見や意識向上を狙っています。
いわば「香り、再発見!」「香水、再発見!」を誘発し香りの感動をお届けしたいと考えいます。
香水小説大賞の内容をご紹介します。
個人的には、今回の香水小説大賞の特徴は「1,000文字」ではないかと感じています。
ブログやTwitterなどで記事を投稿される方なら、1,000文字の量感はつかめると思います。すぐに書ける分量です。
原稿用紙なら、わずか2枚半。Twitterなら147文字制限があるので、字数制限目一杯につぶやくなら、わずか「7つぶやき」で1,000文字オーバー。
文字数の負担は少ないと思います。
逆に、心くすぐられる何か、新しい体験をさせてくれる何かを短い文字数の中に盛り込みますので、書き手のセンスとチャレンジが必要になります・・・みなさまの力作、お待ちしております。
香水小説大賞
(2012-03-26)
ライター魂に火を注げ!香水小説大賞という企画のスタートです(2012/03/27)
大成功だった香りの思い出募集企画
以前、当社では「沈丁花の思い出」「金木犀の思い出」という香り体験談の投書を募集したことがあります。
楽しい作品が集まりました。
募集作品は、香りの思い出ではあるのですが、そこは香りを通した「人の思い出」「人生の物語」。グっとくるもの、うるうるする作品にも出会いました。
公開許可があるものは、当社の、香り冊子『香る生活』に掲載したり、Webで公開させていただきました。
感動よ、もう一度!「香水小説大賞」
「香り体験談募集」よりパワーアップします。まずイベント名が本格仕様です。
香水小説大賞
どうでしょう?やる気満々のタイトルではないですか。
そして、内容も多くの点でパワーアップしています:
・賞金あり
・実行委員会の開設
・実行委員会の開設
なぜ今、香水小説大賞?
欧米では香水は化粧品の中で一番重要視されるトップアイテム、欧米女性のポーチに入れられているもっともポピュラーな化粧品アイテムの一つです。
しかし、日本では化粧品の最も重要なアイテムはスキンケア。その後メイクアップ、ヘアケア・・・と続いて最後にようやく香水が出てきます。
日本は、伝統的・歴史的に香り文化が厚い国ですが、これはふしぎな現象です。
そこで少しでも香水や香りに関心を寄せてもらいたく企画しました。香水や香りについて作品や記事を公募することで、「香りには、こんな感動があるんだ」とか「香水って、おもしろい!」といった発見や意識向上を狙っています。
いわば「香り、再発見!」「香水、再発見!」を誘発し香りの感動をお届けしたいと考えいます。
香水小説大賞の内容
香水小説大賞の内容をご紹介します。
・大賞賞金=10万円・記念品(香水)
・香水をテーマにした短編小説・掌編小説
・純文学・ファンタジー・時代物・コメディなどジャンルは不問
・1,000文字以内
・締め切り:2012年10月1日(香水の日)
・香水をテーマにした短編小説・掌編小説
・純文学・ファンタジー・時代物・コメディなどジャンルは不問
・1,000文字以内
・締め切り:2012年10月1日(香水の日)
案外すぐに書けてしまう分量
個人的には、今回の香水小説大賞の特徴は「1,000文字」ではないかと感じています。
ブログやTwitterなどで記事を投稿される方なら、1,000文字の量感はつかめると思います。すぐに書ける分量です。
原稿用紙なら、わずか2枚半。Twitterなら147文字制限があるので、字数制限目一杯につぶやくなら、わずか「7つぶやき」で1,000文字オーバー。
文字数の負担は少ないと思います。
逆に、心くすぐられる何か、新しい体験をさせてくれる何かを短い文字数の中に盛り込みますので、書き手のセンスとチャレンジが必要になります・・・みなさまの力作、お待ちしております。
香水小説大賞
(2012-03-26)
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