( 香水工場の )
香る生活
始まりあれば、終わりあり
Amazon退店を機に、他社様で展開してきた歴史を振り返ってみた (2020/10/28)
( BPQCでのディスプレイ、小ブランドなのに破格に大きな棚をいただいた、感謝。2005年1月17日 )
当社は、1996年の創業時から無店舗販売で営業してきました。
お店を展開するだけの資本力がなかったという懐具合と、ちょうどインターネット勃興期と重なって、ネット販売で行けるのではという思惑。
とはいえ、まだブランド力も信用もないので、なかなか立ち上がらない。
そこで、都内のデパートさんで販売できないかと、飛び込みで売り込みに行った伊勢丹さんに偶然、拾ってもらった。
伊勢丹BPQCは、伊勢丹新宿店さん内での、やや前衛的なセレクトショップだった。
後から聞いた話では、気楽に売り込みに行って入れるような売り場ではないらしい。
ここに入るためにコンサル会社を通すブランドさんやショップさんも多いという。
我々が門をたたいたとき、偶然、フレグランス部門に空きがあり、偶然ジャストミートしたのだろう、幸運としか言えない。
そして、ここで、6年~7年、修行させてもらった。
日本で香水ブランドを立ち上げるなら、当時も今も「伊勢丹新宿店」、フレグランスの殿堂である(と香水業界では言う人が多い)。
そんな香水の王道売り場に出させていただき、感謝の言葉もない。
しかし、伊勢丹さんの大規模改修にあわせて、残念、出されてしまった。
たしか、2008年だったか。
このとき、売り場としてのBPQCさんは終了したと記憶している(BPQCブランドは、その後も残る)。
この改修で、ロクシタンさんは残ったが、当社は出された。
悔しさもあったが、伊勢丹さんへの貢献度を考えれば、どちらが出て行くか、当然の話だった。
伊勢丹BPQCという大販路を失い、代わって販売できるモールやショップを探す課程で、Amazonさんへの出店を決めた。
当時のAmazonは、すでに世界的大企業で、当時から勢いがあるな、と感じたものだった。
しかし、始まりあれば、終わりあり。
そのうち退店しなければ思いつつ、ついつい長くなってしまった。
というわけで、一つ前の記事でご案内したように、長年お世話になったAmazonさんから退店となった。
(2020-10-28)
( BPQCでのディスプレイ、小ブランドなのに破格に大きな棚をいただいた、感謝。2005年1月17日 )
ネット通販からはじまった当社
当社は、1996年の創業時から無店舗販売で営業してきました。
お店を展開するだけの資本力がなかったという懐具合と、ちょうどインターネット勃興期と重なって、ネット販売で行けるのではという思惑。
とはいえ、まだブランド力も信用もないので、なかなか立ち上がらない。
そこで、都内のデパートさんで販売できないかと、飛び込みで売り込みに行った伊勢丹さんに偶然、拾ってもらった。
伊勢丹BPQC
伊勢丹BPQCは、伊勢丹新宿店さん内での、やや前衛的なセレクトショップだった。
後から聞いた話では、気楽に売り込みに行って入れるような売り場ではないらしい。
ここに入るためにコンサル会社を通すブランドさんやショップさんも多いという。
我々が門をたたいたとき、偶然、フレグランス部門に空きがあり、偶然ジャストミートしたのだろう、幸運としか言えない。
そして、ここで、6年~7年、修行させてもらった。
日本で香水ブランドを立ち上げるなら、当時も今も「伊勢丹新宿店」、フレグランスの殿堂である(と香水業界では言う人が多い)。
そんな香水の王道売り場に出させていただき、感謝の言葉もない。
しかし、伊勢丹さんの大規模改修にあわせて、残念、出されてしまった。
たしか、2008年だったか。
このとき、売り場としてのBPQCさんは終了したと記憶している(BPQCブランドは、その後も残る)。
この改修で、ロクシタンさんは残ったが、当社は出された。
悔しさもあったが、伊勢丹さんへの貢献度を考えれば、どちらが出て行くか、当然の話だった。
Amazonで出店
伊勢丹BPQCという大販路を失い、代わって販売できるモールやショップを探す課程で、Amazonさんへの出店を決めた。
当時のAmazonは、すでに世界的大企業で、当時から勢いがあるな、と感じたものだった。
しかし、始まりあれば、終わりあり。
そのうち退店しなければ思いつつ、ついつい長くなってしまった。
というわけで、一つ前の記事でご案内したように、長年お世話になったAmazonさんから退店となった。
(2020-10-28)
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