Date: Thu, 15 Aug 2024

●投書：
香水アドバイザーという方のコメント見てレビューを書いてみようと思い投稿します。

まず、れんげ草に香りはあります！

多摩川沿いに嗅ぎに行ってみた・・・とありますが
多摩川沿いでなく（多摩川沿いにどれほどの蓮華が咲いてるか知りませんが小田急線で通ってもれんげ畑の印象がないのでそれ程なのでは？）
ちゃんと春先の田舎にあるれんげが咲き乱れる田んぼに行ってみてください。
田舎といっても多摩川沿いに行けるなら近場にもあるはず。
話は、それから！
ただ、れんげ畑に行っただけでは香りは届きません。
近くによって花に顔を近づけてちゃんと嗅いでみてください。
とても柔らかい儚い香りがするはずです。
売れなかったからと仰るなら売れなかった理由は、無いものを作り上げた
想像の香だからではなく、思っている本来のれんげの香りと違うからだと思います。

私自身、こちらで蓮華の香りを購入したことも試したこともないので何とも言えませんが
れんげからは、天然の香料は抽出出来そうにないので（出来るとしたらすみません）
頭の中で香料の組み合わせを考えてみても本来のれんげに近い香りを組み立てることが
出来る気がしないので購入を躊躇したまま購入できず終わりました。
ちょっと残念に思っていますので、再販の折には購入してみたいです。

ただ、れんげんに香りはあります！
それを伝えたく投稿しました。


●ハンドル：
ぴょんぴょん


(国分) レンゲソウの香りについてコメント拝見しました。会社に家庭菜園程度の畑がありこの秋レンゲの種をまきますので試してみます。1970年代まで日本中にレンゲ畑がありました。お米の収穫後、田んぼの肥料となるレンゲを植える農家は多かった。すばらしいエコシステムでしたが化学肥料全盛の現在レンゲ畑は少なくなりました。どこかでまた見つけたいですね


(2024-09-10)