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(45) 作られた香りなのに、自分に咲いてる花のよう
作られた香りなのに、自分の体に咲いてる花が当たり前のように香ってる様に、とても自然に自分から匂ってくるところが、何とも切なくもなります。一時、販売が間に合わない時があった時も、いつも一緒に居る人が居なくなってしまった寂しさに似て、どう言っていいかわからない感じでした。
四季の香りは、記憶に残る待ち望む香りが多いから飽きがこないのだと思います。そんなところが好きです。


私の香り・香水のつけ方:

*【お部屋】にはアロマポットで芳香を楽しみます♪
*【就寝】の時は、サシェで香りを楽しみます♪
*【外出】の時はウエストと二の腕に。
 これからの季節は、首に付けてマフラーで温められたら香りがきつくないし、いいかも知れない!♪
*封筒の朔付けの代わりに指先で付ける♪
*窓を開ける時はカーテンの下の方にシュッシュって♪風に揺れてた時だけ香りが立ちいい感じ♪
*パジャマの引き出しだけに、コットンに香りを付けて奥にしのばせてます♪

特に面白い付け方ではないのですが…

・・・ようこ
2004/8/23

※(武蔵野ワークスからのコメント) あまりにも多彩な香りの楽しみ方に当社のスタッフが「フレグランスデザイナー冥利に尽きる!」と言っておりました。有り難うございます

(2008-12-20)
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