25mL
4mL
夏よ華 (旧花火)[Fireworks]
シトラスの爽快な香り
サンダルウッドの余韻、ユズ&白檀配合
(製品名が「花火」から「夏よ華」に変更されました)
成分
香水 = エタノール、香料
シトラスの爽快な香り
サンダルウッドの余韻、ユズ&白檀配合
(製品名が「花火」から「夏よ華」に変更されました)
香水 = エタノール、香料
夜空で華やかに輝く花火は、一瞬のきらめきとその後の穏やかな静寂が印象的です。
季節は夏。夜空いっぱい粉々に散りばめられた光の粒は、多彩な色彩の軌跡を残しながら、ゆっくりと消えていきます。
「夏よ華」は、夏の夜空を彩る大花火をテーマにした香水です。
香りの特徴は、シトラス&白檀。ユズの香りにシトラスノートを合わせ華やかさ、爽快さを強調。時間の経過とともに白檀の香りが穏やかに訪れます。
男性にとっては使いやすく、女性にとってはメンズライクでシャープな爽やかさを演出できます。
男女ともにお使いいただけるユニセックスタイプ。
香りが持続する事無くすぐに飛んでしまいました…。シトラス系の香りが大好きなので、大変に口惜しいです…。香りの持続性は殆どありませんでしたが、爽やかな中に仄かな甘みを感じる香りは、ラムネ菓子の香りに似ている気がします。
(この香水は) なんとなく最後にラムネやサイダーっぽいかおりになってくるので、可愛らしくカジュアルにつけられて気に入っています。
失敗しそうなポイントや誤解されがちな注意点を香水アドバイザーが辛口コメント。ご購入時の参考にご利用ください。
「夏よ華」は、花火大会で見るあの素敵な花火をイメージした香りだ。
以前一度だけテレビショッピングに出演し、この香水を販売したことがある。
オンエア前の打ち合わせで、番組の司会役 (そこでは「ナビゲーター」と呼ばれていた) が、花火をイメージした商品と説明したら「火薬のような香りかしら!?」と言い放ったことが、なぜか忘れられない。
火薬のようなニオイの香水を創ってどうするというのだ。
花火の華やかさと静寂感をテーマにした香りだ。
香りのタイプは、シトラスと白檀と考えてもらえればわかりやすい。
シトラス系の爽やかな香りを穏やかに包んでくれる白檀(サンダルウッド)が、なかなか味わい深い。
しかし、シトラス(柑橘系)と白檀はファンが多くて、それぞれのシングルノートで味わいたい人が多い。
なぜ今「シトラス&白檀」かという疑問がフツフツと湧いてくることもあるだろう。
梅雨時期から夏に向けてメンズ向けの香りを探索中でした。 甘さの無いシャープなシトラスの香りが多湿の梅雨時期にもピッタリかと思います。 それでいて強過ぎない。 残り香の「切ない」感じも花火の散り際を連想させてくれます。 香水嫌いの主人も お気に入りです。