香りで記憶が蘇るプルースト効果、その原典小説を読む?

「プルースト効果=Proust Effect」と呼ばれる有名な現象があります。何かの香りでふと過去の情景が鮮やかに蘇るというもの。

この心理学用語自体はフランスの作家プルーストの著作『失われた時を求めて』から命名された(誰が命名したのか?は不明)。

この小説、難解な上にとにかく長い!・・世紀の名著と言われながら読破できる人はまれ。私も絶対に無理と今まで避けてきましたが、香りに関わる「プルースト効果」の部分だけでも読んでおくかと文庫本を購入しました。詳細は数日後、ブログに書きます → 香りで記憶が蘇るプルースト効果、深掘り

タイトルとURLをコピーしました