私の付け方(投書)
( 香水の多彩な楽しみ方 )
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導入編
お客様よりお寄せいただいた香水の付け方のご紹介です。私の付け方1 (投書)
オーソドックスに膝より下につけています。ランジェリーにもすこし。
カーテンにつけておくと、窓を開けた時に風で香りが運ばれてきてほんわかします。
こちらのサイトで、他の方が仰っていた「お風呂の湯船にプッシュする」を先日試しました。浴室に香りが満ち、ゴージャスな気分にひたれました。香り自体もしつこくないので、使用後の浴室にこもることもなかったです。身につける時と、湯船で楽しむ時とで、香りのイメージが変わる印象がありました。サンプルで発注してしっくりこない香りも、湯船に落とすと絶妙に感じる場合があるかもしれませんね。
ハンカチ・ウエスト・足首・首筋・手首気分にシーンによって変えてます。後は湯槽に少々。
よくある方法だと思いますが、足下にシュっとして、その中をくぐり抜けます。ほどよい感じに香ります。
私の付け方2 (投書)
下半身に主に。特に変わった使い方はしません。TPOをわきまえた範囲で楽しんでます。
奇抜でもセクシーでもありませんが、メークが終わった後、香水&フレグランスを吹きかけたコットンで、指先、リップブラシを拭きます。多少の汚れは気にせず、それをボトムのポケットやバッグのポケットに入れて外出します。
空間にシュッとひと噴きして、その場に走って自分に付ける♪
自分の手前の空間に噴きかけて、その香りの霧の中に入っていく*(よくわからない。)1点に集中せず前身にふわっと香るので気持ちイイですv(笑)
自分の鼻には直接香らないように首の後ろとか、足とかにつけます
私の付け方3 (投書)
小さなマスコットに香りをしみこませ、持ち歩くことかな。
贈り物をする時など、その贈り物にちょっとだけつけます。開けた時に自分を思い出してもらえたらうれしいな、なんて思ってます。
単純な香りの場合だけですが、マニキュアにそっと一滴落として振ってから塗ると、乾いたときにかすかに良い香りがするんです。ダメになっても惜しくない透明マニキュアに落として、トップコートとして使ったりしています。人に「ありえない!」と言われますが、自分でもありえないと思います(笑)
昼間というより、家に帰ってからほっとリラックスするために使っています。体ももちろんですがカーテンや枕などに一吹きするとリラックスできますよ。香りがきつくないので次の日まで残らず、気分によって香りを変えられるのも嬉しいです
私の付け方4 (投書)
朝と夕方で違う物をつけることも出来るので気に入っています。朝は「沙流」夕方に「ロウバイ」とか・・夜お布団にもその日の気分でワンプッシュします。つける場所はスカートの裾やモモの辺りが多いです。子供達が耳掃除だとか膝枕だとかしてくるので、優しい香りでアロマ効果です(笑)
普通に着物の裾とか、普通の時でしたら手首や髪の毛につけたりとかホント普通です。
特別な付け方はしてません。手首か足首につけたりしてます。後は鞄の底の所に少しだけつけて、鞄の中身を出すたびに香りも楽しめるようにしたりしてます。
二の腕の内側(脇ではない)に少量付けます。これは動くときに香りますし、背の低い私には丁度良い様です。
髪に振りかけて少しだけドライヤーを当てます。
普段は腰の辺りにつけます。パウダリーな香りは足首に。足首だけじゃなぁと思った時には足首から二の腕の内側へ。体が柔らかくないと出来ませんよ〜(笑)。
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