白梅、沈丁花、水仙、ハニーサックル(スイカズラ)
Date: Sat, 10 Feb 2024
●投書:
【白梅】
確かに白梅の香りを感じますが、思ったほどではないような…
翌日以降の残り香くらいの香りでいいかも。
【沈丁花】
まさに沈丁花!
どストライクの好みです。
あまりに沈丁花なので、冬につけたら脳みそが混乱したので春まで待ちます。
【水仙】
沈丁花を春まで待つので冬の香りのイメージで購入。
こちらもまさに水仙!
とても好きなのですが、ジャスミン的な濃厚な香りが心を掴んで離さないんだけど、気を抜くとくらくらしてしてしまう。
気合の入った日につける香り。
【スイカズラ】
いろいろなレビューを読んで、沈丁花と水仙を好んでいる人から推測して購入。
一番のお気に入りです。
水仙からジャスミンの濃厚さを抜いたような軽さで、一年を通してつけていたい。
残念ながら本物のスイカズラを知らないので、どのくらい本物に近いかわかりませんが、水仙では夏は重いなと感じるなら、こちらをおすすめ。
海外の修道院製のミュゲがあまりに高くなって、香水ジプシーを始めましたが、こちらの香りは、キツイ匂いにすぐ気分が悪くなってしまう私でも心地よく香りが楽しめます。
香料が入手できなくなって廃盤になってしまうのが香水ですが、願わくばスイカズラはずっと作っていただけますように。
●ハンドル:
ねこのこ
(国分) 今回お試しいただいた4品の中では『スイカズラ』が一番お気に召して頂いたようですね。『スイカズラ』は期待ほどには売れない香りですが、営業協力に感謝!という気持ちです。「海外の修道院」さんはイタリア・フィレンツェのブランドさんでしょうか、円安と世界的インフレで欧米ブランドさんはどこもすごい価格になっていますが、落ち着くことを祈ります
(2024-02-20)
●投書:
【白梅】
確かに白梅の香りを感じますが、思ったほどではないような…
翌日以降の残り香くらいの香りでいいかも。
【沈丁花】
まさに沈丁花!
どストライクの好みです。
あまりに沈丁花なので、冬につけたら脳みそが混乱したので春まで待ちます。
【水仙】
沈丁花を春まで待つので冬の香りのイメージで購入。
こちらもまさに水仙!
とても好きなのですが、ジャスミン的な濃厚な香りが心を掴んで離さないんだけど、気を抜くとくらくらしてしてしまう。
気合の入った日につける香り。
【スイカズラ】
いろいろなレビューを読んで、沈丁花と水仙を好んでいる人から推測して購入。
一番のお気に入りです。
水仙からジャスミンの濃厚さを抜いたような軽さで、一年を通してつけていたい。
残念ながら本物のスイカズラを知らないので、どのくらい本物に近いかわかりませんが、水仙では夏は重いなと感じるなら、こちらをおすすめ。
海外の修道院製のミュゲがあまりに高くなって、香水ジプシーを始めましたが、こちらの香りは、キツイ匂いにすぐ気分が悪くなってしまう私でも心地よく香りが楽しめます。
香料が入手できなくなって廃盤になってしまうのが香水ですが、願わくばスイカズラはずっと作っていただけますように。
●ハンドル:
ねこのこ
(国分) 今回お試しいただいた4品の中では『スイカズラ』が一番お気に召して頂いたようですね。『スイカズラ』は期待ほどには売れない香りですが、営業協力に感謝!という気持ちです。「海外の修道院」さんはイタリア・フィレンツェのブランドさんでしょうか、円安と世界的インフレで欧米ブランドさんはどこもすごい価格になっていますが、落ち着くことを祈ります
(2024-02-20)
木蓮、白檀、睡蓮を想いつつ夏よ華
Date: Thu, 8 Feb 2024
●投書:
長いこと「睡蓮」と「ロサブラン」、時々「スノーミント」、「スイカズラ」、「沈丁花」を愛用。久しぶりに買おうと思ったら、なんと「睡蓮」が廃盤。ショックを受けて、そこから迷いに迷う香り探しの旅が始まった。
といっても、実際に嗅ぐ訳ではなく、商品紹介、ブログ、コメント、コメントの返信を読み漁り妄想しまくるのだ。武蔵野さんでは、これがものすごく楽しい。香水って妄想なのかも。
定番の辛口コメントに、武蔵野香にそそられる人たちに香りのように漂う、ある一定の冷静さと品、少しばかりの斜め目線、そしてユニセックス感は、まるで好きな作家の本でも読んでいるみたいで。
思えば、「睡蓮」も、そうやって机上で出会ったのでした。
香りをネットで買うなんて無理だと思ってたのにな。
実は、「睡蓮」がなくなったのを知って、リアル店舗の和の香水に一瞬浮気をしたのです。ごめんなさい。その時はいけると思ったのですが、全然違いました。元々香りに敏感で、他人の柔軟剤の匂いで酔ってしまうので、濃い香りはダメなのだった。思い出した。
そして、やっぱり武蔵野の森に辿り着く。
今回は、初「木蓮」と「白檀」。「木蓮」の、爽やかなのにほんのり甘くて、紅茶飴みたいな香りが安らいで、朝から晩までクンクンしてしまう。寝る時につけてもよく眠れるように思うがそういう効果もあるのだろうか?
「白檀」は、お香みたいだったらどうしよう?と少し思ったのだけど、これまたよその香りとは全く違って、瑞々しいオリエンタルな香りでたまらない。凛とした色気を感じる香り。
「夏よ華」は、柑橘系に弾ける花火のようなスパイシーさが残り、これだよこれ、って感じ。普通の柑橘系だと爽やかすぎて色気がないし、こってりした本気の香水だとまとわりついてしまって酔ってしまう。やっぱり、武蔵野さんの色気しかないのだと、改めてわかりました。
夫婦で愛用しているので、長く作ってほしい。ないと困る。
もう一つ、小さい瓶で買ってみた「芍薬」。こちらはまた、とても華やかな芍薬の花が咲いているような香りで、うっとりする。気持ちを揚げたい時に使おう。
そうそう、香りによってバラバラで統一感があるようでない、ラベルのデザインにもだいぶ影響を受けて選んでいる。本の表紙みたいに。
●ハンドル:
rintarou
(国分) 「香水って妄想なのかも」の端的な一言がいいですね。香りは過去の記憶を呼び覚ますだけでなく、いろいろな空想も伴うので共感。「武蔵野さんの色気」は最高のほめコトバ、ありがとうございます。欧米ブランドさんみたいな濃厚な色気はありませんが、少しだけセクシーでありたいと思っております
(2024-02-20)
●投書:
長いこと「睡蓮」と「ロサブラン」、時々「スノーミント」、「スイカズラ」、「沈丁花」を愛用。久しぶりに買おうと思ったら、なんと「睡蓮」が廃盤。ショックを受けて、そこから迷いに迷う香り探しの旅が始まった。
といっても、実際に嗅ぐ訳ではなく、商品紹介、ブログ、コメント、コメントの返信を読み漁り妄想しまくるのだ。武蔵野さんでは、これがものすごく楽しい。香水って妄想なのかも。
定番の辛口コメントに、武蔵野香にそそられる人たちに香りのように漂う、ある一定の冷静さと品、少しばかりの斜め目線、そしてユニセックス感は、まるで好きな作家の本でも読んでいるみたいで。
思えば、「睡蓮」も、そうやって机上で出会ったのでした。
香りをネットで買うなんて無理だと思ってたのにな。
実は、「睡蓮」がなくなったのを知って、リアル店舗の和の香水に一瞬浮気をしたのです。ごめんなさい。その時はいけると思ったのですが、全然違いました。元々香りに敏感で、他人の柔軟剤の匂いで酔ってしまうので、濃い香りはダメなのだった。思い出した。
そして、やっぱり武蔵野の森に辿り着く。
今回は、初「木蓮」と「白檀」。「木蓮」の、爽やかなのにほんのり甘くて、紅茶飴みたいな香りが安らいで、朝から晩までクンクンしてしまう。寝る時につけてもよく眠れるように思うがそういう効果もあるのだろうか?
「白檀」は、お香みたいだったらどうしよう?と少し思ったのだけど、これまたよその香りとは全く違って、瑞々しいオリエンタルな香りでたまらない。凛とした色気を感じる香り。
「夏よ華」は、柑橘系に弾ける花火のようなスパイシーさが残り、これだよこれ、って感じ。普通の柑橘系だと爽やかすぎて色気がないし、こってりした本気の香水だとまとわりついてしまって酔ってしまう。やっぱり、武蔵野さんの色気しかないのだと、改めてわかりました。
夫婦で愛用しているので、長く作ってほしい。ないと困る。
もう一つ、小さい瓶で買ってみた「芍薬」。こちらはまた、とても華やかな芍薬の花が咲いているような香りで、うっとりする。気持ちを揚げたい時に使おう。
そうそう、香りによってバラバラで統一感があるようでない、ラベルのデザインにもだいぶ影響を受けて選んでいる。本の表紙みたいに。
●ハンドル:
rintarou
(国分) 「香水って妄想なのかも」の端的な一言がいいですね。香りは過去の記憶を呼び覚ますだけでなく、いろいろな空想も伴うので共感。「武蔵野さんの色気」は最高のほめコトバ、ありがとうございます。欧米ブランドさんみたいな濃厚な色気はありませんが、少しだけセクシーでありたいと思っております
(2024-02-20)
# UPDATE:2024/02/20 #
↑ここから上はこの日に更新しました。
月間1~2回のペースで更新中です。
感想・レビューをおよせいただいたお客様に感謝申し上げます。
(2024-02-20)
月間1~2回のペースで更新中です。
感想・レビューをおよせいただいたお客様に感謝申し上げます。
(2024-02-20)
ブラックベチベル
Date: Tue, 6 Feb 2024
●投書:
ウッド系、グリーン系が好きで、サンダルウッドや沈香、暑い時期にはスノーミントを楽しんでいます。
どれももお気に入りですが、ちょっと別の物を試してみたいなぁと、ヘルシンキ空港、菖蒲、樹海、プロヌプリ、ブラックベチベルをミニボトルでお試し。どれも好みも枠内ではありましたが、最後につけたブラックベチベルにズキュンと撃ち抜かれました。
つけ始めはグレープフルーツのような微かな苦みを感じさせる爽やかな香り。そして、徐々に静かな湿った大地のような落ち着いた香りに変化。…なんとも言えない大人っぽさに魅力されました。香りは強すぎず、どんなシーンにも合わせられる、しかしながら個性も主張できる香りだと思いました。
これからはコレが私の定番となりそうです。末永く販売して頂きたい…!(ねりこの沈香も復活を熱望しています。香水よりもまろやかで大好きでした)
●ハンドル:
てつ
(国分) 「ズキュンと撃ち抜かれました」・・おお激しいお言葉。『ブラックベチベル』は最初に案外シトラスの爽やかさが来ます、そこを感じてもらえたことは制作パフューマーにはうれしいかも。「静かな湿った大地のような」・・香りの泥沼にはまり込んでいただきましたね、末永くご愛用ください・・
(2024-02-08)
●投書:
ウッド系、グリーン系が好きで、サンダルウッドや沈香、暑い時期にはスノーミントを楽しんでいます。
どれももお気に入りですが、ちょっと別の物を試してみたいなぁと、ヘルシンキ空港、菖蒲、樹海、プロヌプリ、ブラックベチベルをミニボトルでお試し。どれも好みも枠内ではありましたが、最後につけたブラックベチベルにズキュンと撃ち抜かれました。
つけ始めはグレープフルーツのような微かな苦みを感じさせる爽やかな香り。そして、徐々に静かな湿った大地のような落ち着いた香りに変化。…なんとも言えない大人っぽさに魅力されました。香りは強すぎず、どんなシーンにも合わせられる、しかしながら個性も主張できる香りだと思いました。
これからはコレが私の定番となりそうです。末永く販売して頂きたい…!(ねりこの沈香も復活を熱望しています。香水よりもまろやかで大好きでした)
●ハンドル:
てつ
(国分) 「ズキュンと撃ち抜かれました」・・おお激しいお言葉。『ブラックベチベル』は最初に案外シトラスの爽やかさが来ます、そこを感じてもらえたことは制作パフューマーにはうれしいかも。「静かな湿った大地のような」・・香りの泥沼にはまり込んでいただきましたね、末永くご愛用ください・・
(2024-02-08)
摩天楼に魅惑されてます
Date: Mon, 5 Feb 2024
●投書:
他社さんの香水は香りが強すぎて酔ってしまうのですが、たまたま武蔵野ワークスさんのサイトに辿り着いて以来ずっとお世話になってます。どの香水も香りが穏やかで味が不味くなくて(実際口に入れてるわけではないのですが香りに味がする)つけ心地がいいです。
特にお気に入りの摩天楼。初めて香った時は武蔵野ワークスさんにしてはちょっと香りが強い?と感じたのですが、キューブボトル使い切る頃には虜になってました。
ローズがふわふわ香る中に、パチュリ、ゼラニウムが遅れて追いかけてきて、最後に沈香とパチュリがゆったり香ります。
家を出る時には必ず纏って、やる気スイッチになってます。
洋服に移った香りまでほんとにいい香りで鼻くっつけてついつい香ってしまいます。
周りの人にもとってもいい香り!とよく褒めてもらえて、摩天楼が自分の体臭と思ってる私は自分が褒めてもらえたみたいでとってもうれしいです。
●ハンドル:
-
(国分) 「キューブボトル使い切る頃には虜に」・・ある程度使ってみないと善し悪しがわからないモノは案外多いですよね。第一印象でNO!と判断され遠ざけられる香水も多いので、今回は運良く使い切るまで試して頂き、そして好きになってもらえたので当社には命拾い・・TIMELINE
(2024-02-08)
●投書:
他社さんの香水は香りが強すぎて酔ってしまうのですが、たまたま武蔵野ワークスさんのサイトに辿り着いて以来ずっとお世話になってます。どの香水も香りが穏やかで味が不味くなくて(実際口に入れてるわけではないのですが香りに味がする)つけ心地がいいです。
特にお気に入りの摩天楼。初めて香った時は武蔵野ワークスさんにしてはちょっと香りが強い?と感じたのですが、キューブボトル使い切る頃には虜になってました。
ローズがふわふわ香る中に、パチュリ、ゼラニウムが遅れて追いかけてきて、最後に沈香とパチュリがゆったり香ります。
家を出る時には必ず纏って、やる気スイッチになってます。
洋服に移った香りまでほんとにいい香りで鼻くっつけてついつい香ってしまいます。
周りの人にもとってもいい香り!とよく褒めてもらえて、摩天楼が自分の体臭と思ってる私は自分が褒めてもらえたみたいでとってもうれしいです。
●ハンドル:
-
(国分) 「キューブボトル使い切る頃には虜に」・・ある程度使ってみないと善し悪しがわからないモノは案外多いですよね。第一印象でNO!と判断され遠ざけられる香水も多いので、今回は運良く使い切るまで試して頂き、そして好きになってもらえたので当社には命拾い・・TIMELINE
(2024-02-08)
13種類購入しました
Date: Mon, 5 Feb 2024
●投書:
愛用していた香水が廃盤となったため、新たに探し求めていたところ、武蔵野ワークスさんと出会わせて頂きました。今回、13種類購入しましたのでレビューさせて頂きます。
【樹海】
すごく透明感のある不思議な香り。いつまでも嗅いでいたい。
【柑橘系】
甘酸っぱさが弾ける元気な香り。まんま、柑橘!!特にリフレッシュしたい時に使いたい。
【ピーチ】
トップはフレッシュな桃ジュース。すぐに落ち着いたえぐみのある大人の桃。最初から最後までいろんな桃。すばらしい!
【金木犀2015】
すごく濃厚。目の前に金木犀の花束があるかのよう。この上なく甘美な香り。
【葛の花】
THE和。田舎を想起させる香り。
【木蓮】
レモンが強くわずかに紅茶の香り。その中にピリッとジンジャーっぽさを感じる。ものすごく控えめなのに、すごく後を引く香りです。もしかしたら一番好きかも?ただ、とびが早すぎる・・・
【ロサブラン】
鼻がおかしいのか?まるで薔薇を感じない。全く受け付けない香り。
【スイートピー】
甘く可愛らしい女の子のよう。
石けんのような清潔感のある香り。
【沈丁花】
いつもランキング上位なので、すごく期待してましたが、茎のような葉っぱのようなグリーン感しか感じない。
最後まで全く花の香りは感じなかった・・・残念・・・
【くちなし】
鼻の奥にネットリと絡みつくような香り。時間が経つと甘みが出てくる。
【ミモザ】
ゴムのようなにおい。
今回、一番苦手だった。
【さくら】
甘く桜餅のような香りがする。
何だかスイートピーと似ている。
【ろうばい】
ろうばいの香りそのもの!再現度が素晴らしい!うっとりする程いい香りです。ただ、なぜだか肌に直接つけると土のようなにおいになる・・・なぜ?
でも花と土の両方を感じることが出来るので、ある意味いいかも。
この中からフルボトル選ぶの大変そうです。また、新しく購入したらレビューさせて頂きます。
今後ともよろしくお願いします!
●ハンドル:
ぜんぜん
(国分) たくさんのトライアル、ありがとうございます。「全く受け付けない香り」「全く花の香りは感じなかった」など厳しいご意見もありますが、他のお客様に役立つコメント。『ろうばい』の「土のにおいになる」は笑ってしまいました。そういうこともありるのが香水の世界、なかなかの多彩さが新鮮
(2024-02-08)
●投書:
愛用していた香水が廃盤となったため、新たに探し求めていたところ、武蔵野ワークスさんと出会わせて頂きました。今回、13種類購入しましたのでレビューさせて頂きます。
【樹海】
すごく透明感のある不思議な香り。いつまでも嗅いでいたい。
【柑橘系】
甘酸っぱさが弾ける元気な香り。まんま、柑橘!!特にリフレッシュしたい時に使いたい。
【ピーチ】
トップはフレッシュな桃ジュース。すぐに落ち着いたえぐみのある大人の桃。最初から最後までいろんな桃。すばらしい!
【金木犀2015】
すごく濃厚。目の前に金木犀の花束があるかのよう。この上なく甘美な香り。
【葛の花】
THE和。田舎を想起させる香り。
【木蓮】
レモンが強くわずかに紅茶の香り。その中にピリッとジンジャーっぽさを感じる。ものすごく控えめなのに、すごく後を引く香りです。もしかしたら一番好きかも?ただ、とびが早すぎる・・・
【ロサブラン】
鼻がおかしいのか?まるで薔薇を感じない。全く受け付けない香り。
【スイートピー】
甘く可愛らしい女の子のよう。
石けんのような清潔感のある香り。
【沈丁花】
いつもランキング上位なので、すごく期待してましたが、茎のような葉っぱのようなグリーン感しか感じない。
最後まで全く花の香りは感じなかった・・・残念・・・
【くちなし】
鼻の奥にネットリと絡みつくような香り。時間が経つと甘みが出てくる。
【ミモザ】
ゴムのようなにおい。
今回、一番苦手だった。
【さくら】
甘く桜餅のような香りがする。
何だかスイートピーと似ている。
【ろうばい】
ろうばいの香りそのもの!再現度が素晴らしい!うっとりする程いい香りです。ただ、なぜだか肌に直接つけると土のようなにおいになる・・・なぜ?
でも花と土の両方を感じることが出来るので、ある意味いいかも。
この中からフルボトル選ぶの大変そうです。また、新しく購入したらレビューさせて頂きます。
今後ともよろしくお願いします!
●ハンドル:
ぜんぜん
(国分) たくさんのトライアル、ありがとうございます。「全く受け付けない香り」「全く花の香りは感じなかった」など厳しいご意見もありますが、他のお客様に役立つコメント。『ろうばい』の「土のにおいになる」は笑ってしまいました。そういうこともありるのが香水の世界、なかなかの多彩さが新鮮
(2024-02-08)