香りのレビューでなくてごめんなさい
Date: Thu, 3 Oct 2024
●投書:
関東某所に、アロマSHOP+ガーデンという形態の場所がありまして
娘が幼い頃から20年以上、足を運んでおりました。
先月末、その場所が閉鎖となり、最終日に家族で行ってきました。
娘は何かあるとガーデンを散歩して気持ちと向き合っていた大事な場所だったので、未だに元気がありません。
そのガーデンの入り口にあったミモザが見事でお気に入りだったので
閉鎖が決まってから、そちらのSHOPさんでミモザの苗を購入して育てていますが、開花まではまだまだ。
なので、ミモザの香水をプレゼントしようと思い立ちました。
素敵なラベルと香りが娘を元気付けてくれるといいな。と願っています。
●ハンドル:
夏夜華
(国分) 「散歩して気持ちと向き合う」場所を心に持っている人はそれなりに多いと思います。記事で読んだフィンランドのある企業経営者は判断に迷うと森の中を半時間ほど一人さまようとインタビューに答えていましたが、きっとこの社長も向き合っている瞬間ですね。当社『ミモザ』が向き合える場所の喪失感に役立てるのか不安しかありませんが、当社香水を選択いただきありがとうございます
(2024-10-09)
●投書:
関東某所に、アロマSHOP+ガーデンという形態の場所がありまして
娘が幼い頃から20年以上、足を運んでおりました。
先月末、その場所が閉鎖となり、最終日に家族で行ってきました。
娘は何かあるとガーデンを散歩して気持ちと向き合っていた大事な場所だったので、未だに元気がありません。
そのガーデンの入り口にあったミモザが見事でお気に入りだったので
閉鎖が決まってから、そちらのSHOPさんでミモザの苗を購入して育てていますが、開花まではまだまだ。
なので、ミモザの香水をプレゼントしようと思い立ちました。
素敵なラベルと香りが娘を元気付けてくれるといいな。と願っています。
●ハンドル:
夏夜華
(国分) 「散歩して気持ちと向き合う」場所を心に持っている人はそれなりに多いと思います。記事で読んだフィンランドのある企業経営者は判断に迷うと森の中を半時間ほど一人さまようとインタビューに答えていましたが、きっとこの社長も向き合っている瞬間ですね。当社『ミモザ』が向き合える場所の喪失感に役立てるのか不安しかありませんが、当社香水を選択いただきありがとうございます
(2024-10-09)
菖蒲の葉 / ポロヌプリ
Date: Tue, 1 Oct 2024
●投書:
・菖蒲の葉
デコルテに噴射しても香りに酔わないくらいライトです。
持続製はありませんが、気分転換のアロマスプレーのように気軽に使えます。
春から初夏にかけて、奥武蔵の山をハイキングしているときの香り。
(トップのシトロネラは身に着けたアロマ虫よけ、トップ~ミドルは里から香ってくる沈丁花やテイカカズラ等の湿度のあるうっすらとした花の香りが風に乗ってかすかに香るイメージ、ボトムのウッドの香りは奥武蔵の植林された杉、ヒノキやサワラが整然と並ぶ薄暗いクールな印象。伐採した木や散らばっているウッドチップそのままの香りです。)
もし、私が名前をつけていいなら「奥武蔵」にしたいです(笑)
子供と公園で遊ぶ時など、「香水をつけるのは…」というシーンでも気軽に身にまとえます。
もう少しグリーン感(ブナやナラ等の広葉樹のイメージ)を足した「奥多摩」や苔要素をふんだんに取り込んだ「八ヶ岳」等も、以前「白馬」を出していた武蔵野ワークスさんならいつか出してくれると期待しています(笑)
・ポロヌプリ
「おじさん」が出てこない(※床屋やダンディなメンズ化粧品のイメージです)
「おばあちゃん」の三面鏡から遠い(※粉っぽくない)貴重なラベンダー香水ですね。
癒し系なのに全体的にドライかつモダンでびっくりしました。
ヘルシンキ空港的なクールさが漂ってます。
若い方がつけたら、意外性があってカッコいいだろうな。
(私がつけるとヘルシンキ空港は新車や新築の建物に転んでしまい、安らげないときがあるのでこちらがとても気に入りました。)
日本人のライフスタイルにあった香水を提供して下さるので、武蔵野ワークスさんの商品が大好きです。これからもよろしくお願いします。
●ハンドル:
ふぇんふぇん
(国分) 『菖蒲の葉』の別名「奥武蔵」?・・奥武蔵といえば武蔵野の北側に拡がる山岳地帯=秩父山地一帯でしょうか、険しすぎない美しい山脈と森林群、首都圏の主要な水源地帯・・なかなか豪快なネーミングをいただいきました、感謝します。パフューマーがそこまで壮大なイメージを込めたか疑わしいところですがありがたい。『ポロヌプリ』の「『おじさん』が出てこない」に、はたともしやラベンダーの香りにはそういうイメージあるのかな?と疑念を抱きました・・後日ブログ記事にしたい・・
(2024-10-09)
●投書:
・菖蒲の葉
デコルテに噴射しても香りに酔わないくらいライトです。
持続製はありませんが、気分転換のアロマスプレーのように気軽に使えます。
春から初夏にかけて、奥武蔵の山をハイキングしているときの香り。
(トップのシトロネラは身に着けたアロマ虫よけ、トップ~ミドルは里から香ってくる沈丁花やテイカカズラ等の湿度のあるうっすらとした花の香りが風に乗ってかすかに香るイメージ、ボトムのウッドの香りは奥武蔵の植林された杉、ヒノキやサワラが整然と並ぶ薄暗いクールな印象。伐採した木や散らばっているウッドチップそのままの香りです。)
もし、私が名前をつけていいなら「奥武蔵」にしたいです(笑)
子供と公園で遊ぶ時など、「香水をつけるのは…」というシーンでも気軽に身にまとえます。
もう少しグリーン感(ブナやナラ等の広葉樹のイメージ)を足した「奥多摩」や苔要素をふんだんに取り込んだ「八ヶ岳」等も、以前「白馬」を出していた武蔵野ワークスさんならいつか出してくれると期待しています(笑)
・ポロヌプリ
「おじさん」が出てこない(※床屋やダンディなメンズ化粧品のイメージです)
「おばあちゃん」の三面鏡から遠い(※粉っぽくない)貴重なラベンダー香水ですね。
癒し系なのに全体的にドライかつモダンでびっくりしました。
ヘルシンキ空港的なクールさが漂ってます。
若い方がつけたら、意外性があってカッコいいだろうな。
(私がつけるとヘルシンキ空港は新車や新築の建物に転んでしまい、安らげないときがあるのでこちらがとても気に入りました。)
日本人のライフスタイルにあった香水を提供して下さるので、武蔵野ワークスさんの商品が大好きです。これからもよろしくお願いします。
●ハンドル:
ふぇんふぇん
(国分) 『菖蒲の葉』の別名「奥武蔵」?・・奥武蔵といえば武蔵野の北側に拡がる山岳地帯=秩父山地一帯でしょうか、険しすぎない美しい山脈と森林群、首都圏の主要な水源地帯・・なかなか豪快なネーミングをいただいきました、感謝します。パフューマーがそこまで壮大なイメージを込めたか疑わしいところですがありがたい。『ポロヌプリ』の「『おじさん』が出てこない」に、はたともしやラベンダーの香りにはそういうイメージあるのかな?と疑念を抱きました・・後日ブログ記事にしたい・・
(2024-10-09)
月桃、沈丁花、くちなし
Date: Tue, 1 Oct 2024
●投書:
初めての購入です。
実は結構昔から武蔵野ワークスさんのHPを拝見しておりました。
でもなかなか購入まで至らず眺めるだけ…
最近ふと武蔵野ワークスさんを思い出し、HP内のお客様の声や国分さんのコメントを読んでいる内に、買ってみよ!と思えました。
(国分さんのコメントのセンスから私が勝手に想像していた声と、Summer?にある動画の声が、想像とすっごい一致しててなぜか勝手に国分さんに親近感が湧いてきたのも購入の決め手です(笑))
「くちなし」と「沈丁花」、「月桃」の3本にしました。
3本とも本来の香りを知らないため、どんな香りか興味もあり、先入観なしに楽しめそうだなと選びました。
・月桃
一番のお気に入りは「月桃」です!
トップノートからボトムノート?まで好みな香りだったので、多分好きなはず!と思いながらもお試しで4mlを買い、どストライクな香りでした!!
ハーブ感があって爽やかかつ、お花の香りも感じられるのに、甘ったるくならないのが不思議です。
でもなぜか歯医者さん?病院?が思い浮かびました、なぜ…?
最高に気に入ったので、フルボトル購入予定です!
・沈丁花
次は「沈丁花」が気に入りました。
スプレーした時に少し金属質?冷たいような香りがありましたが、ちょっとするとキリッとしたお花の香りになり、とても良い香り!と思いました。
お花系にありがちな、甘い香りの香水ではないのがとても気に入りました。
多分私はムスク系が苦手みたいで、巷に溢れる香水は合わない物が多く…
「沈丁花」のラストノートにはムスクとあるため心配でしたが、そんなにムスクムスクしておらず、むしろ香りを引き立ててくれている感じがしました。
・くちなし
「くちなし」は、私には少し甘すぎましたが、某歌手の歌詞にも登場する、雨があがったお庭にあるクチナシからの甘い香りがフワッと漂ってきた気分がとても想像でき、分かったような気がします!
ただムスクがいるなぁと思います。
でも武蔵野ワークスさんの香水はド派手な香りでないので、季節を変えて使ってみようかな?位の感じなので、決して嫌!と思う香りではないです!
多分私はこれから武蔵野ワークス沼にズブズブとハマっていくのでしょう…
いやハマるというより、自ら喜んでダイブしていくのでしょう…
それくらいに最高なお買い物となりました。
ありがとうございました。
●ハンドル:
れんれん♪
(国分) 「想像していた声と動画の声が・・」に汗。私は生まれつき滑舌が悪く若い頃は「黙っているほうがモテる」と言われがちでした。速いテンポで滑舌よく話せたらもっとYoutubeに出るのですが残念。『月桃』の「なぜか歯医者さん?病院?」は何でしょう? 私は感じませんが、たしか以前似たコメントが。月桃精油内の何かの成分に反応されている予感・・
(2024-10-09)
●投書:
初めての購入です。
実は結構昔から武蔵野ワークスさんのHPを拝見しておりました。
でもなかなか購入まで至らず眺めるだけ…
最近ふと武蔵野ワークスさんを思い出し、HP内のお客様の声や国分さんのコメントを読んでいる内に、買ってみよ!と思えました。
(国分さんのコメントのセンスから私が勝手に想像していた声と、Summer?にある動画の声が、想像とすっごい一致しててなぜか勝手に国分さんに親近感が湧いてきたのも購入の決め手です(笑))
「くちなし」と「沈丁花」、「月桃」の3本にしました。
3本とも本来の香りを知らないため、どんな香りか興味もあり、先入観なしに楽しめそうだなと選びました。
・月桃
一番のお気に入りは「月桃」です!
トップノートからボトムノート?まで好みな香りだったので、多分好きなはず!と思いながらもお試しで4mlを買い、どストライクな香りでした!!
ハーブ感があって爽やかかつ、お花の香りも感じられるのに、甘ったるくならないのが不思議です。
でもなぜか歯医者さん?病院?が思い浮かびました、なぜ…?
最高に気に入ったので、フルボトル購入予定です!
・沈丁花
次は「沈丁花」が気に入りました。
スプレーした時に少し金属質?冷たいような香りがありましたが、ちょっとするとキリッとしたお花の香りになり、とても良い香り!と思いました。
お花系にありがちな、甘い香りの香水ではないのがとても気に入りました。
多分私はムスク系が苦手みたいで、巷に溢れる香水は合わない物が多く…
「沈丁花」のラストノートにはムスクとあるため心配でしたが、そんなにムスクムスクしておらず、むしろ香りを引き立ててくれている感じがしました。
・くちなし
「くちなし」は、私には少し甘すぎましたが、某歌手の歌詞にも登場する、雨があがったお庭にあるクチナシからの甘い香りがフワッと漂ってきた気分がとても想像でき、分かったような気がします!
ただムスクがいるなぁと思います。
でも武蔵野ワークスさんの香水はド派手な香りでないので、季節を変えて使ってみようかな?位の感じなので、決して嫌!と思う香りではないです!
多分私はこれから武蔵野ワークス沼にズブズブとハマっていくのでしょう…
いやハマるというより、自ら喜んでダイブしていくのでしょう…
それくらいに最高なお買い物となりました。
ありがとうございました。
●ハンドル:
れんれん♪
(国分) 「想像していた声と動画の声が・・」に汗。私は生まれつき滑舌が悪く若い頃は「黙っているほうがモテる」と言われがちでした。速いテンポで滑舌よく話せたらもっとYoutubeに出るのですが残念。『月桃』の「なぜか歯医者さん?病院?」は何でしょう? 私は感じませんが、たしか以前似たコメントが。月桃精油内の何かの成分に反応されている予感・・
(2024-10-09)
オールドローズ スイートピー 椿
Date: Mon, 30 Sep 2024
●投書:
「良い香りが大好きで、香水がとても苦手」というジレンマを抱えている30代後半の女性です。
どんなに人気の香水を買っても満足する事は無かったのですが、偶然武蔵野ワークスさんを知り、あまり期待せずに購入したところ、初めてとても満足できる香水たちに出会えて本当に嬉しいです。
あと、こちらに書かれている香水のコラムもとても面白くて読み耽ってしまいます。
私が購入した香りはどれもとても良い香りでした。以下感想です。
・オールドローズ
本当にバラ!ダマスクローズ!
胸いっぱいに吸い込んで、何とも良い気持ちです。新鮮なダマスクローズそのまんま!といった香りです。
安いローズ系は臭い香り(トイレの芳香剤というか…)の物も多いですが、こちらの香りは大丈夫です。
私は肌にのせた時よりも、瓶から直接香る事がとても気に入りました。
・スイートピー
キュートで華やか、明るい香りです。
つけると元気の出てくるとても良い香り。
元気!陽の光!でも実は実家はちょっとお金持ち!みたいな隠れた上品さも感じてとても素敵な香りです。
個人的には、男性がつけても素敵じゃないかなと思います。ラストノートの香り方が、意外とセクシーです。
以前お付き合いしていた男性が、こんな香りの香水を使っていてとても印象的だった記憶がフラッシュバックしました。
甘く華やかな香りが苦手じゃなければ、男性にもオススメです。
と言うか男性に使って貰い、それを嗅ぎたいので、夫にも勧めてみようと思います。
・椿
小さい頃憧れたお母さんの化粧台の香り。
パウダリーで、大人の女性の香りです。
上品。昭和の名女優の佇まい。
これを使う方は「マジダルい」とか絶対に言わなさそうです。
「マジダルい」を使いこなしてしまう私には、この香りは似合いませんでしたが、とても素敵な香りで、やはりたびたび瓶から直接香っています。
●ハンドル:
新しい手帳にわくわくしている主婦
(国分) 「どんなに人気の香水を買っても」なかなか満足しないことは実は多い・・今回運良く当社製品はヒットしましたが「あまり期待せずに購入」した点が貢献したのかな?・・しかし結果として当社を知っていただいたことは幸運です。賛否ある『オールドローズ』ですが光栄です。この香りがお好きなら年末の『ローズの贈り物』はさらにダマスクローズ一色ですよ~ 「実家はちょっとお金持ち!」に笑い。育ちの良さといったイメージ?『スイートピー』も幸せ者です・・
(2024-10-09)
●投書:
「良い香りが大好きで、香水がとても苦手」というジレンマを抱えている30代後半の女性です。
どんなに人気の香水を買っても満足する事は無かったのですが、偶然武蔵野ワークスさんを知り、あまり期待せずに購入したところ、初めてとても満足できる香水たちに出会えて本当に嬉しいです。
あと、こちらに書かれている香水のコラムもとても面白くて読み耽ってしまいます。
私が購入した香りはどれもとても良い香りでした。以下感想です。
・オールドローズ
本当にバラ!ダマスクローズ!
胸いっぱいに吸い込んで、何とも良い気持ちです。新鮮なダマスクローズそのまんま!といった香りです。
安いローズ系は臭い香り(トイレの芳香剤というか…)の物も多いですが、こちらの香りは大丈夫です。
私は肌にのせた時よりも、瓶から直接香る事がとても気に入りました。
・スイートピー
キュートで華やか、明るい香りです。
つけると元気の出てくるとても良い香り。
元気!陽の光!でも実は実家はちょっとお金持ち!みたいな隠れた上品さも感じてとても素敵な香りです。
個人的には、男性がつけても素敵じゃないかなと思います。ラストノートの香り方が、意外とセクシーです。
以前お付き合いしていた男性が、こんな香りの香水を使っていてとても印象的だった記憶がフラッシュバックしました。
甘く華やかな香りが苦手じゃなければ、男性にもオススメです。
と言うか男性に使って貰い、それを嗅ぎたいので、夫にも勧めてみようと思います。
・椿
小さい頃憧れたお母さんの化粧台の香り。
パウダリーで、大人の女性の香りです。
上品。昭和の名女優の佇まい。
これを使う方は「マジダルい」とか絶対に言わなさそうです。
「マジダルい」を使いこなしてしまう私には、この香りは似合いませんでしたが、とても素敵な香りで、やはりたびたび瓶から直接香っています。
●ハンドル:
新しい手帳にわくわくしている主婦
(国分) 「どんなに人気の香水を買っても」なかなか満足しないことは実は多い・・今回運良く当社製品はヒットしましたが「あまり期待せずに購入」した点が貢献したのかな?・・しかし結果として当社を知っていただいたことは幸運です。賛否ある『オールドローズ』ですが光栄です。この香りがお好きなら年末の『ローズの贈り物』はさらにダマスクローズ一色ですよ~ 「実家はちょっとお金持ち!」に笑い。育ちの良さといったイメージ?『スイートピー』も幸せ者です・・
(2024-10-09)
概念寺(沈香&サイレンス)と逢魔時
Date: Sun, 29 Sep 2024
●投書:
概念寺
二の足を踏んでいた寺系チャレンジです。建立建立!
・沈香
めっっっっちゃお寺!
正直…身(肌・衣服)に付けるには悩ましいくらいのお寺感でしたので、扇子に吹きつけてみました。
秋の夜長に、鈴虫等の小さき生き物があちこちで生活している雰囲気です。
・サイレンス
上記沈香の後に試したので、若干の不安を覚えつつワンプッシュ。
おおおお??これは??お寺感もありつつ爽やかさが来るぞ??
なんだこれは???
寂れたお寺(本堂)を浮かべてるはずが、よくよく見返すと木漏れ日ログハウスにも思えてきたぞ??的な爽やかパンチがきました。
サイレンス→春夏の日光が差し込む本堂
沈香→秋冬の月光が僅かに差し込む本堂
・逢魔時
なんだこれは?????(2回目)
以前別のスリーピングミストで感じたマーブル模様を、更に澱ませたイメージ。(VOICE1633のせいげつ/検索避け)
好きとか嫌い(苦手)以前に、初めて嗅ぐ香りです。
もったりというか…ねっとりというか…。
日常生活で出会う事がなさそうな香り…。
完熟した南国フルーツが、自らの重みで落下して土に還る時に発しそうな…。腐敗の直前みたいな…。
成分Aを嗅ぎ取ろうとすると、成分Bが主張しはじめて、成分Bを嗅ぎ取ろうとすると、成分Cが顔を出し…。
そんな事を考えてると、頭ぐるんぐるんして気付いたら眠れてた…みたいな使い方です。
●ハンドル:
リラ
(国分) 「好き嫌い以前に」香りがお好きで関心が高いんですね、気持ちの躍動感や楽しさが伝わる文面。『逢魔時』は驚かれたようですね。「完熟したフルーツ」「自らの重みで落下」・・描写が凄い。私にはフルーツ感はありませんが腐葉土のような有機物感はたしかに。「日常出会う事がない」香りですが眠れたところが救い、よかった~
(2024-10-09)
●投書:
概念寺
二の足を踏んでいた寺系チャレンジです。建立建立!
・沈香
めっっっっちゃお寺!
正直…身(肌・衣服)に付けるには悩ましいくらいのお寺感でしたので、扇子に吹きつけてみました。
秋の夜長に、鈴虫等の小さき生き物があちこちで生活している雰囲気です。
・サイレンス
上記沈香の後に試したので、若干の不安を覚えつつワンプッシュ。
おおおお??これは??お寺感もありつつ爽やかさが来るぞ??
なんだこれは???
寂れたお寺(本堂)を浮かべてるはずが、よくよく見返すと木漏れ日ログハウスにも思えてきたぞ??的な爽やかパンチがきました。
サイレンス→春夏の日光が差し込む本堂
沈香→秋冬の月光が僅かに差し込む本堂
・逢魔時
なんだこれは?????(2回目)
以前別のスリーピングミストで感じたマーブル模様を、更に澱ませたイメージ。(VOICE1633のせいげつ/検索避け)
好きとか嫌い(苦手)以前に、初めて嗅ぐ香りです。
もったりというか…ねっとりというか…。
日常生活で出会う事がなさそうな香り…。
完熟した南国フルーツが、自らの重みで落下して土に還る時に発しそうな…。腐敗の直前みたいな…。
成分Aを嗅ぎ取ろうとすると、成分Bが主張しはじめて、成分Bを嗅ぎ取ろうとすると、成分Cが顔を出し…。
そんな事を考えてると、頭ぐるんぐるんして気付いたら眠れてた…みたいな使い方です。
●ハンドル:
リラ
(国分) 「好き嫌い以前に」香りがお好きで関心が高いんですね、気持ちの躍動感や楽しさが伝わる文面。『逢魔時』は驚かれたようですね。「完熟したフルーツ」「自らの重みで落下」・・描写が凄い。私にはフルーツ感はありませんが腐葉土のような有機物感はたしかに。「日常出会う事がない」香りですが眠れたところが救い、よかった~
(2024-10-09)
# UPDATE:2024/10/09 #
↑ここから上はこの日に更新しました。
月間1~2回のペースで更新中です。
感想・レビューをおよせいただいたお客様に感謝申し上げます。
(2024-10-09)
月間1~2回のペースで更新中です。
感想・レビューをおよせいただいたお客様に感謝申し上げます。
(2024-10-09)